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【高校野球】選抜で注目すべき野手10人 二刀流候補の怪童から木製バットのツイン砲、サイクル男まで (4ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Takahiro Kikuchi

抜群の身体能力を誇る横浜の遊撃手・池田聖摩 photo by Ryuki Matsuhashi抜群の身体能力を誇る横浜の遊撃手・池田聖摩 photo by Ryuki Matsuhashiこの記事に関連する写真を見る

池田聖摩(横浜3年/遊撃手/176センチ・78キロ/右投左打)

抜群の身体能力を誇る遊撃手。バットに当たった刹那には動き始めている、バネのある身のこなし。投手としても150キロ近い速球を投げられる強肩。シートノックだけで、遊撃手としての高い資質が伝わってくる。熊本県で過ごした中学時代には陸上でも活躍し、ジャベリックスロー、走り幅跳び、三段跳びの3種目で県王者に輝いた。昨秋は公式戦8試合で6盗塁を決めるなど、走塁技術にも磨きがかかっている。打撃はシャープなスイングが魅力ながら、ひと冬越えて一段と力強さが出てくるか。2026年ドラフト戦線でナンバーワン遊撃手の座をつかめる人材のはずだ。

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