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【高校野球】選抜で注目すべき野手10人 二刀流候補の怪童から木製バットのツイン砲、サイクル男まで (5ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Takahiro Kikuchi

勝負強いバッティングが光る専大松戸・吉岡伸太朗 photo by Takahiro Kikuchi勝負強いバッティングが光る専大松戸・吉岡伸太朗 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る

吉岡伸太朗(専大松戸3年/捕手/180センチ・95キロ/右投左打)

屈強な打席姿が印象的な強打者。大谷翔平(ドジャース)のように右足を差し出す形のノーステップで呼び込み、鋭いターンで振り抜く。昨秋の関東大会・横浜戦ではドラフト1位候補の織田翔希が投じた148キロの快速球を引っ張り込んで二塁打にし、4対2での勝利につなげた。昨秋の公式戦11試合で打率.471、0本塁打、11打点と主砲らしい働きを見せている。捕手としてブロッキング、スローイングの能力が高まってくると、さらに評価が高まりそうだ。

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