140キロ超えは50人以上。この夏の甲子園でスカウトが「指名間違いなし」「将来が楽しみ」と評価した10人の投手は?

  • 田尻賢誉●文 text by Tajiri Masataka
  • photo by Ohtiomo Yoshiyuki

 同じく愛工大名電で、「4番・ファースト」ながら投手としてもマウンドに上がった山田空暉は将来性を買われた。

「183センチと身長があるし、現時点で140キロ台中盤が出る。真っすぐと変化球の腕の振りが同じで、角度のある投げ方なので面白い存在になるような気がします」(パ・リーグスカウトC氏)

 現時点で「ドラフト1位間違いなし」という大物はいないが、将来性を高く評価されている投手が多いのが特徴だ。それだけにスカウトの腕の見せどころになりそうだが、はたして今大会のなかから何人の投手がドラフトで指名されるのだろうか。

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