2021.08.10

157キロ右腕筆頭にプロ注目の逸材が続々。絶対に見逃せない夏の甲子園、好投手10人

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro
  • photo by Ohtomo Yoshiyuki,Inoue Kota,Kikuchi Takahiro,Sankei Visual

サイドスローから最速145キロの直球を投げ込む専大松戸の深沢鳳介サイドスローから最速145キロの直球を投げ込む専大松戸の深沢鳳介 この記事に関連する写真を見る 深沢鳳介(専大松戸/177センチ・75キロ/右投右打)

サイドスローの角度から最速145キロの快速球を放ち、ホームベースをワイドに使える投球が光る。今春のセンバツで中京大中京を8回3安打に抑え、前年秋からの大きな進化を披露。そのキレのある速球とスライダーとのコンビネーションは、バックネット裏のスカウト陣をうならせた。今夏は急成長した本格派右腕・岡本陸との二枚看板で千葉大会を制し、再び甲子園の舞台へ進んだ。専大松戸は大会4日目に明豊(大分)と対戦。春のセンバツ準優勝校との好カードだ。