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【ミラノオリンピック】「これぞフィギュアスケート」という光景も 大会を取材のこぼれ話で振り返る (4ページ目)

  • 小宮良之●文 text by Yoshiyuki Komiya

「オリンピックが終わった、っていう解放感はありますが、どこに解放を感じているのか、自分のなかで判定しきれていなくて。今の感情や時間を味わいたいなって思っている反面、振り返るのがしんどいな、辛いなって思うのもあって、両方ですね。雰囲気や言葉、一個一個を大事に受け取りたいと思います」

 選手たちが人生をかけたオリンピックは終わったが、その余韻を楽しみつつ......。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

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