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【ハイキュー‼×SVリーグ】元ミドルの川﨑鈴奈が助けられている昼神幸郎の言葉とは? 選んだベストメンバーのサイド陣は強力で安定 (2ページ目)

  • 小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki

Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?

「日向(翔陽)が中学生だった時のシーンで、飛雄くんのチームにボロ負けするんですが......大差がついているのに、日向はボールを必死に追いかけて、真顔で『まだ負けてないよ』って言うんです。そのセリフがいい。

 あと、楽しむことを追求してきた天童くんが、敗退後に口にした『さらば俺の楽園』も名言! バレーが彼の楽園であってほしいと思います。あとは、北(信介)さんの"天才"と"凡人"の定義も好きですね」

Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?

烏野高校vs白鳥沢学園高校

「勝ったあと、烏野の3年生たちが抱き合うシーンは感動しました。マネージャーの(清水)潔子さんが泣いちゃったところとか、『わかるな』って思いました」

(連載17:大阪マーヴェラスの榊原菜那は「バレーをすること以外に夢がない」 大ケガからの復帰戦も、緊張を楽しさが上回った>>)

【プロフィール】

川﨑鈴奈(かわさき・れいな)

所属:PFUブルーキャッツ石川かほく

2001年10月25日生まれ、神奈川県出身。177cm・アウトサイドヒッター。小学校4年でバレーを始める。八王子実践に進み、3年連続で春高バレーを経験。キャプテンとして出場した3年時はベスト8に進出した。国士舘大学時代にミドルブロッカーからアウトサイドヒッター/オポジットに転向。2024年にPFUブルーキャッツ石川かほくに入団した。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

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