【競馬予想】皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞 トレセン内で評判の「3強」を脅かす存在とは (3ページ目)
いわゆる、典型的な夏の上り馬。しかも、母が2014年のGIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)を勝ったラキシスと、血統的な魅力もある。再び専門紙記者が言う。
「デビュー以来、ずっと2000m以上のレースを使い続けているように、陣営はこの馬の適性は長い距離にあると見ていて、ずいぶん前から『狙いは菊花賞』と言っていました。この春までは足踏みしていましたが、復帰してからの札幌での2戦は『強い』のひと言。2戦とも『力が違う』と言わんばかりの勝ち方でインパクトがありました。
GIで勝ち負けするほどの馬は、どこかでそういうパフォーマンスを見せているもの。能力的にも人気上位の馬たちにもヒケを取らないですし、勝つまではどうかといったところですが、"3強"の一角崩しなら、可能性は十分にあると思います」
母ラキシスも3歳春に休養して秋に復帰するや、500万下(現1勝クラス)、1000万下(現2勝クラス)を連勝。初めて挑んだGI、エリザベス女王杯(2013年)で古馬相手に2着と奮闘した。ミラージュナイトも母と同じく、初のGIの舞台でいきなり上位争いを演じてもおかしくない。
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