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【木村和久連載】コロナ禍にゴルフを始めたビギナーのみなさんへ「100切りの心得」

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

木村和久の「新・お気楽ゴルフ」
連載◆第6回

 新型コロナウイルスの感染拡大は、第5波が終息に向かいつつあり、うれしい限りです。これで、およそ600万人のアマチュアゴルファーも、秋から堂々とゴルフができるってものです。期待しましょう。

 ここで問題になるのは、最近増えたビギナーたちの行く末です。せっかくゴールを覚えたのですから、未来永劫ゴルファーとして、すくすく成長してほしいものです。

 とはいえ、ここから先は、途中で投げ出してしまう人や、経済的な事情でできなくなってしまう人など、さまざまな人間模様が展開されることでしょう。

 また、ゴルフを始めて「100切り」を達成できる人は、従来8割ほどと言われています。それをクリアすることで、さらにゴルフにのめり込んでいくのですが、最近はハートの優しい人が多いので、途中でリタイアしてしまう人がもっと増えるかもしれません。

ビギナーのみなさん、「100切り」というのは、そう簡単にクリアできるものではありませんぞビギナーのみなさん、「100切り」というのは、そう簡単にクリアできるものではありませんぞこの記事に関連する写真を見る そんな話をするのは、「そう簡単に100は切れないぞ」と言いたいのです。今回は、そうした微妙な、ビギナー事情を考えてみたいと思います。

 まず、最近のゴルフ事情の参考までにと、新宿にあるビギナー専門店『初心者専用GOLF5 新宿フラッグス店』に行ってみました。ここは、来年の5月ぐらいまでの期間限定(予定)で、ビギナー専用の販売フロアを展開しています。

 ギアやウェアはお値ごろの価格で提供されており、お店には非常に入りやすいし、見やすい陳列がなされています。いきなり従業員が寄ってくるようなこともなく、ゆったりとした雰囲気の中で、いろんな商品をじっくりと見ることができます。

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木村和久(きむら・かずひさ)
1959年6月19日生まれ。宮城県出身。株式をはじめ、恋愛や遊びなど、トレンドを読み解くコラムニストとして活躍。ゴルフ歴も長く、『週刊パーゴルフ』『月刊ゴルフダイジェスト』などの専門誌で連載を持つ。

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