サッカー日本代表に求められるウイング・坂元達裕 「大事なのは沈んだ時にどうリアクションするか」 (4ページ目)
リーグ戦で2試合連続出番のなかった第4節ブライトン戦(0-5)後、「プレミアでデビューできたことはよかったですけど、それからしっかりと結果を残してチームに貢献して、それを続けないと意味がない」と、坂元。そして、いつものように静かな語り口ながらも、きっぱりと言った。
「こういう苦しい時間は嫌というほど経験してきたので、乗り越えられる自信はあります。しっかりいいトレーニングをして、常にどこかで来るチャンスを待ちながら続けていきたい。まずは勝つこと、それに僕が貢献することが一番です」
プレミアでの本格始動が待たれる、コベントリーと「主翼」の坂元である。
著者プロフィール
山中忍 (やまなかしのぶ)
青山学院大学卒。1993年に渡欧し、西ロンドンが人生で最も長い定住の地に。イングランドのサッカー界を舞台に執筆・翻訳・通訳に勤しむ。著書に『勝ち続ける男 モウリーニョ』、訳書に『夢と失望のスリー・ライオンズ』、『バルサ・コンプレックス』(ソルメディア)など。英国「スポーツ記者協会」及び「フットボールライター協会」会員。
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