【プロ野球】「優勝しても胴上げはしない」 選手たちが"嫌われ監督"を拒絶...それでも近藤貞雄が7度宙を舞った理由 (5ページ目)
初めて監督になった年齢は近藤が55歳、池山が59歳。それまでの指導者経験の長さも、最下位チームを預かったことも共通する。
「ベンチでも表情豊かで、喜怒哀楽がすごく激しいですよね。そういう監督は久しぶりだし、何か、昭和の野球の匂いがしますよ。健闘を期待しています」
(文中敬称略)
著者プロフィール
高橋安幸 (たかはし・やすゆき)
1965年、新潟県生まれ。 ベースボールライター。 日本大学芸術学部卒業。 出版社勤務を経てフリーランスとなり、雑誌「野球小僧」(現「野球太郎」)の創刊に参加。 主に昭和から平成にかけてのプロ野球をテーマとして精力的に取材・執筆する。 著書に『増補改訂版 伝説のプロ野球選手に会いに行く 球界黎明期編』(廣済堂文庫)、『根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男』(集英社文庫)など
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