絶好調ヤクルトを華麗なダンスで応援。持ち前のルックスと「パッション」で球場を盛り上げるチアリーダーたち (8ページ目)

  • スポルティーバ編集部●構成 text by Sportiva
  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

KAZUKIKAZUKIこの記事に関連する写真を見る●KAZUKI 1年目
出身地:埼玉県 身長:163センチ

ーー今シーズン、印象に残っていることは? 
「神宮初勝利を収めた4月7日の試合です! その日は『TOKYO燕プロジェクト』として、選手もファンの皆さんも私たちパッションも緑色の『燕パワーユニフォーム』を着ていました。球場が緑色に染まり、スワローズの団結力を感じたのを覚えています」

ーーパッションに入ってよかったと思うことは? 
「素敵な人たちと出会えたこと! 5人の同期や先輩メンバーの皆さん、そしてスタッフの方々、いつも本当に支えられ、助けていただいていると感じています」

ーーヤクルトスワローズの自慢は? 
「やっぱりつば九郎先生の面白さとつばみ姫の美しさかな(笑)。もっとお二方と仲よくなりたいですね!」

ーー自分のチャームポイントは? 
「おでこが意外と広いところです!」

ーープライベートでハマっていることは? 
「少し前のドラマを観たり、アニメ映画を観たり、洋画を観たり。作品を見終わった時にちょっとものの見方や考え方を変えられそうな気持ちになったりするのが楽しくてハマってます。心豊かな人になりたいです(笑)」

ーーファンへのメッセージをお願いします。 
「パッションとして、ファンの皆さんと一緒にスワローズを"応燕"できることを本当にうれしく思います! もっともっとパフォーマンスに磨きをかけ、スワローズを"応燕"していきますので、リーグ優勝目指して一緒に熱いエールを送りましょう!」

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