絶好調ヤクルトを華麗なダンスで応援。持ち前のルックスと「パッション」で球場を盛り上げるチアリーダーたち (7ページ目)

  • スポルティーバ編集部●構成 text by Sportiva
  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

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出身地:埼玉県 身長:157センチ 

ーー今シーズン、印象に残っていることは? 
「今シーズン初めてグラウンドでパフォーマンスした時がとても印象に残っています! 新たなメンバーで新たなパフォーマンスを皆さんにお見せできるのを楽しみにしていたのでグラウンドに出て温かい拍手をいただけた時はとてもうれしかったです!」 

ーーパッションに入ってよかったと思うことは? 
「先輩や後輩に恵まれていることです! みんなで切磋琢磨し、よりよいパフォーマンスができるように意見を出し合いながら活動できているのがとても幸せに思います。それぞれ個性があって尊敬できるメンバーたちなのでそういった環境にいられることに感謝でいっぱいです!」

ーーヤクルトスワローズの自慢は? 
「選手の皆さんはとても仲よく雰囲気がいいところと、ファンの皆さんも温かいところです。選手への熱い"応燕"はもちろん、私たちがパフォーマンスをしてる際に笑顔で手を振ってくださるので皆さんからたくさんの元気をいただきとても温かい気持ちになります!」

ーー自分のチャームポイントは? 
「耳にあるホクロです。ピアスみたいなホクロがあります」

ーープライベートでハマっていることは? 
「半身浴しながらドラマや映画を見ることにハマっています。疲れがとれてリラックスできる時間なので好きです!」

ーーファンへのメッセージをお願いします。 
「皆さんと一緒にヤクルトを"応燕"できる日々がとても幸せです! これからもたくさんの笑顔を届けられるよう精一杯パフォーマンスさせていただきます。ヤクルトの優勝、日本一を目指してさらに一丸となって盛り上げていきましょう!」

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