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【MLB】五十嵐亮太が語る2026年 MLB 展望 ドジャースは"日本人三本柱"がそろい踏み

今季も開幕した MLBのレギュラーシーズン。元プロ野球選手・五十嵐亮太さんがスポルティーバのYouTubeチャンネルにて、ドジャースの戦力分析と日本人選手の活躍予測を熱く語った。

【「波さえなくなれば、10勝近くはするんじゃないか」】

 昨シーズン、ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャース。大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手という日本人トリオが、その栄光の一端を担った。

 五十嵐さんはドジャースのオフシーズンの補強について「昨季はクローザーのタナー・スコット投手が期待どおりの結果を出せなかった反省から、今季はメッツからエドウィン・ディアス投手を獲得しましたよね」と話し、「それがまず楽しみ」と笑顔で語った。さらにカブスから強打者カイル・タッカー選手も加入し、打線もさらなる厚みを増した。

 今シーズンの注目株として五十嵐さんが真っ先に名前を挙げたのが、佐々木朗希投手だ。

 昨年のメジャー1年目は、序盤から自分のピッチングスタイルを見つけられず、迷いや悩みの時間が長かったと分析する。しかし、ポストシーズン前に先発から中継ぎ・抑えへ配置転換されたことが転機となったと言い、「まっすぐとスプリット、この2つの球種でしっかり抑えられた。自分の力は通用するという手応えをつかんだはずです」と五十嵐さんは語る。

 今季キャンプでは直球のキレと変化球の精度が向上し、ストライクゾーンへの投げ込みも安定。ロバーツ監督も先発ローテーション入りを明言した。懸念点があるとすれば、ストライク率が一気に50%台まで落ちてしまう"波"の存在だ。「この波さえなくなれば、10勝近くはするんじゃないのかな」――そう断言した。

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