甲子園交流試合で絶対注目の好投手たち。最速150キロ越えやプロ即戦力候補も (8ページ目)

  • photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports、Kyodo News

ロシア人の母を持つハーフで、最速144キロを誇る桐生第一・蓼原慎仁ロシア人の母を持つハーフで、最速144キロを誇る桐生第一・蓼原慎仁蓼原慎仁(たではら・しんじ/桐生第一/180センチ・80キロ/右投右打)

ロシア人の母を持つハーフで、最速144キロを誇る速球派右腕。コントロールに課題を残すが、スカウトは「ストレートもまだまだ速くなると思うし、素材として魅力」と将来性に期待を寄せる。

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