甲子園交流試合で絶対注目の好投手たち。最速150キロ越えやプロ即戦力候補も (6ページ目)

  • photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports、Kyodo News

昨年秋の神宮大会で好投した白樺学園・片山楽生昨年秋の神宮大会で好投した白樺学園・片山楽生片山楽生(かたやま・らいく/白樺学園/177センチ・75キロ/右投左打)

昨年秋の明治神宮大会で好投し、プロスカウトから注目される存在となった。柔らかい腕の振りから最速148キロを投げる本格派。制球力に課題は残すが、将来性は抜群。打ってもチームの4番を担うなど、投打の大黒柱。

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