甲子園交流試合で絶対注目の好投手たち。最速150キロ越えやプロ即戦力候補も (5ページ目)

  • photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports、Kyodo News

昨年夏の甲子園で4試合に登板し、チーム初の日本一に貢献した履正社・岩崎峻典昨年夏の甲子園で4試合に登板し、チーム初の日本一に貢献した履正社・岩崎峻典岩崎峻典(いわさき・しゅんすけ/履正社/176センチ・76キロ/右投右打)

昨年夏の甲子園を経験し、先発、リリーフとフル回転の活躍でチーム初の全国制覇に大きく貢献した。ストレートの最速は145キロだが、球速表示以上に力があり、カットボールも絶品。

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