2020.08.07

傳谷英里香さん、裸足で「ビーチラン」。地面を掴む感覚もわかった!

  • photo by Noto Sunao(a presto)

『傳谷英里香のGo for it!トライアスロン-Road to HONOLULU』
第35回●「ビーチラン」で地面を掴む感覚と、体の重心を理解する

#34 傳谷さん、「ビーチスタート」を初体験>>

 傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、トライアスロン完走を目指してトレーニングを継続! 指導担当は、湘南ベルマーレ・トライアスロンチームのヘッドコーチで、アスロニア・トライアスロンアカデミーでもディレクター兼ヘッドコーチを務める中島靖弘コーチ。レッスンの第35回は、「ビーチラン」を取り入れたトレーニングを学びます。

トップス:メッシュTシャツ/インナー:パワーフィットブラ/パンツ:ムーブクロスショートパンツ/シューズ:ウエーブライダー22(以上、ミズノ)●砂浜を裸足で走った後に、シューズを履いてロードを走る

中島靖弘コーチ(以下:中島コーチ)今回は、「ビーチラン」を取り入れたトレーニングについて学びましょう。「ビーチラン」とは、その名前のとおり砂浜を走る練習です。

傳谷英里香(以下:傳谷)よろしくお願いします!

中島コーチ 普段、私が指導をしている選手たちにもこの練習をやらせる時がありますが、その際には砂浜を裸足で走ってもらいます。

傳谷 なぜ裸足で走るんですか?

中島コーチ 裸足だと、足の裏で地面を掴む感覚がわかるんです。また、砂の上はすごく不安定なので、そこを走ることで自然に重心移動がうまくなります。30分くらい砂浜を走ったあとにシューズを履いてロードを走ると、「自分の重心はここにあるんだ」と感じることができると思います。

傳谷 確認作業、という感じですね。

中島コーチ そうですね。筋力もうまく使えるようになりますよ。フラットな地面ならば真っ直ぐ立つことは難しくありませんが、砂浜は不安定なので、体が自然とバランスを取ろうとしてくれるんです。では、実際にやってみましょう。

傳谷 わかりました!(ビーチラン→シューズを履いてロードを走る)