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【ハイキュー‼×SVリーグ】大前隆貴は日向翔陽と星海光来をベストメンバーに選出「ちっちゃくても勝てる」 (2ページ目)

  • 小宮良之●取材・文 text by Komiya Yoshiyuki

Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?

「西谷と田中(龍之介)の『ソイソイソーイ』っていうかけ声がありますよね。あれを、小学校の時にマネしていたんです。サーブで点を取ったらやっていたので、みんなでサーブ練習を必死にやりました。点を取るたびに、真ん中に集まって『ソイソイソーイ』と喜んで。時には『さっきの試合、ソイソイソーイ少なくね? もっと決めようぜ』と奮起したり。サーブで頑張って点を取っていたのが思い出ですね」

Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?

烏野高校vs稲荷崎高校

「ラスト1点、影山(飛雄)と日向が宮ツインズの変人速攻を止めるシーンは『自分たちの技だからわかるんだ』と鳥肌が立ちました。『決められる!』と思ったら、まさかふたりがブロックした。あれを決められたら、ほかの人にもできることになるし、ふたりで止めたことで『変人速攻は俺たちの技』という感じが伝わってきて、すごくよかったです」

【プロフィール】

大前隆貴(おおまえ・りゅうき)

所属:東京グレートベアーズ

2002年11月21日生まれ、愛知県出身。174cm・リベロ。ふたりの姉の影響で、小学3年でバレーを始める。中学時代、JOC(ジュニアオリンピックカップ)に出場する代表メンバーに選ばれた。星城高校時代はセッターとして活躍し、3年時に春高バレーに出場した。愛知学院大学ではリベロで西日本インカレで優勝し、リベロ賞などを受賞。卒業後の2025年、東京グレートベアーズに入団した。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

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