2015.07.05

器はサオリン以上!? 古賀紗理那「バレーボールは『だまし合い』です」

  • スポルティーバ編集部●文 text by Sportiva
  • 織田桂子●写真 photo by Oda Keiko

 今春、NECレッドロケッツに加入した古賀紗理那。早々、Vプレミアリーグを制覇、「日本一」への原動力となった。その後、全日本に選出され、5月にスイスで開催されたモントルー大会では主力選手として活躍。攻守で光るプレイを見せた。
 五輪切符をかけて争われるワールドカップ(8月22日~9月6日)でも、木村沙織に続くエースとして大いに期待がかかる。全日本の合宿所を訪れて、話を聞いた。

Vリーグを経験、全日本に選出され、急成長を遂げている古賀紗理那

――Vリーグのファイナル(4月4日/対久光製薬)では大活躍でした。

古賀 あの時は、結構自分のプレイに集中できました。年齢が上の人ばっかりだったので、すごくのびのびとやらせてもらえた。だから自分のプレイができたかなと思います。

――高校時代(熊本信愛女学院高)はずっと日本一になれず、いきなりVリーグで優勝という結果が出て、どんな感じでした?

古賀 大会で負けずに終わることができる”日本一”というのをずっと目指してきたので、それをやっと実現することができたなあと感慨深かったです。

――NECのチームの雰囲気は?

古賀 とてもチームワークが良いし、助け合いをモットーに、みんなで話し合っていたので、久光にも負ける気はしませんでした。