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【競馬予想】フェブラリーSは人気のダブルハートボンドが有力 同馬との組み合わせでも好配当が見込める穴馬2頭 (3ページ目)

  • 土屋真光●文 text by Masamistu Tsuchiya

 坂本記者が推奨するもう1頭は、サイモンザナドゥ(牡6歳)だ。

「昨春にオープン入り。着実に力をつけている印象があります。昇級後も、GⅢシリウスS(9月27日/阪神・ダート2000m)、GⅢみやこS(11月9日/京都・ダート1800m)と重賞で連続2着と好走したのは評価できます。

 みやこSでは、ダブルハートボンドにクビ差まで迫る走りを披露。年明けのGⅡプロキオンS(1月25日/京都・ダート1800m)を制し、今回も出走する3着ロードクロンヌ(牡5歳)には3馬身差をつけました。

 サイモンザナドゥはプロキオンSで9着でしたが、『落鉄した影響が響いた』と陣営。あまり悲観する必要はなく、ダブルハートボンドやロードクロンヌとの比較からも、ここで力量的に見劣ることはありません。

 父アジアエクスプレスは短距離からマイルで結果を出している産駒が多く、初の1600m戦でも心配する必要はないでしょう。5大母ワールドハヤブサから広がる、千代田牧場が誇る一大牝系の流れを組む同馬。まだまだ奥がありそうなイメージが絶えません。

 現在の充実ぶりと血統的な魅力から、ここでも立ち回りひとつで一発の可能性は十分。大駆けへの期待が高まります」

 2026年、JRA最初のGI戦。ハイレベルかつ、熾烈な争いから目が離せない。

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