レパードSの穴馬候補4頭 過去データから導き出された高額配当を演出するタイプは?

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 今回もこれに当てはまる馬がいた。ライオットガール(牝3歳)だ。

 同馬は2走前に牝馬限定ながら古馬混合の2勝クラスのレースを快勝し、前走では3勝クラスのマレーシアC(7月8日/中京・ダート1800m)に参戦。4着と善戦し、クラス比較で考えれば、ここで上位争いを演じてもおかしくない。

 続いて騎手で見てみると、戸崎圭太騎手が過去10年で2勝、2着1回、3着1回と最も馬券に絡んでいる。ということで、今年も同騎手が騎乗するオメガギネス(牡3歳)には注意が必要だ。

レパードSでの大駆けが期待されるパクスオトマニカレパードSでの大駆けが期待されるパクスオトマニカこの記事に関連する写真を見る 同じく騎手で言うと、田辺裕信騎手が騎乗する馬も見逃せない。というのも、2015年に3着となったタマノブリュネット(11番人気)、2016年に3着に入ったレガーロ(6番人気)、2019年に勝利したハヤヤッコ(10番人気)と、同騎手はいずれも人気薄馬を馬券圏内に持ってきているからだ。

 その田辺騎手は今年、パクスオトマニカ(牡3歳)に騎乗。今回が初ダートゆえ、そこまで人気にはならないだろうが、2走前にはリステッド競走のプリンシパルS(5月6日/東京・芝2000m)で逃げきり勝ちを収めている。能力があるのは間違いなく、ダート適性次第では一発あっても不思議ではない。

 はたして、レパードSは再び荒れるのか。ここに挙げた面々がそれを実現する可能性は大いにある。

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