ユニコーンSは今年も大混戦。過去の激走例から導き出した4頭が好配当の使者となる

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  • photo by Sankei Visual

 となれば、狙わない手はない。今年は上位混戦のため、現状で3番人気の馬を絞り込むのは難しいが、候補馬を挙げるなら、ジュタロウ(牡3歳)、ハセドン(牡3歳)、リメイク(牡3歳)あたりか。

 なかでも魅力的なのは、ジュタロウ。というのも、過去2年のユニコーンSで馬券に絡んだ6頭はすべて、現役時にアメリカで活躍した種牡馬の産駒であり、ジュタロウもアメリカ競馬のスターホースであったアロゲートの産駒だからだ。

 ここ最近の傾向を重視すれば、同馬が勝ち負けに加わる確率はかなり高い。押さえておいても損はないのではないだろうか。

 今年も3歳ダート路線の強豪馬が集ったユニコーンS。熾烈な争いが予想されるなか、ここに挙げた面々が有力各馬の間隙を突いて、アッと驚くような快走を見せてくれることを期待したい。

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