2021.05.19

ソダシは本当に断然か。オークスの行方を占う「3歳牝馬ランキング」

  • text by Sportiva
  • photo by Kyodo News

 注目の牝馬クラシック第2弾、GIオークス(5月23日/東京・芝2400m)が間近に迫ってきた。

 第1弾のGI桜花賞(4月11日/阪神・芝1600m)は、2歳女王ソダシ(牝3歳/父クロフネ)が万全のレース運びで快勝。宿敵サトノレイナスを下して、5戦無敗で一冠目を手にした。

無敗で桜花賞を制したソダシ無敗で桜花賞を制したソダシ  また、オークスの最終切符を巡っての争いは、リステッド競走の忘れな草賞(4月11日/阪神・芝2000m)をステラリア(牝3歳/父キズナ)が勝利。GIIフローラS(4月25日/東京・芝2000m)はクールキャット(牝3歳/父スクリーンヒーロー)が、リステッド競走のスイートピーS(5月2日/東京・芝1800m)はタガノパッション(牝3歳/父キングカメハメハ)が勝って、それぞれ大一番へと駒を進めた。

 今回はそのオークスを前にして、3歳牝馬の『Sportivaオリジナル番付()』を発表したい。なお、GI日本ダービー(5月30日/東京・芝2400m)に向かうことになったサトノレイナスは、今回のランキング対象からは外している。
※『Sportivaオリジナル番付』とは、デイリー馬三郎の吉田順一記者、日刊スポーツの木南友輔記者、独特なデータを駆使するパソコン競馬ライターの市丸博司氏、フリーライターの土屋真光氏、Sportiva編集部競馬班の5者それぞれが、今回はオークスに出走予定の3歳牝馬の実力・能力を分析しランク付け。さらに、そのランキングの1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として、総合ポイントを集計したもの。