2018.05.15

序列が激変、あの馬は急浮上。
オークス直前の「3歳牝馬ランキング」

  • text by Sportiva
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

2018年3歳クラシック
Sportivaオリジナル番付(牝馬編:第4弾)

 3歳牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(4月8日/阪神・芝1600m)は、それまで4戦無敗と断然人気のラッキーライラック(父オルフェーヴル)がまさかの2着敗戦。代わって戴冠を遂げたのは、豪快な末脚を繰り出した関東馬のアーモンドアイ(父ロードカナロア)だった。

強烈な末脚を披露して桜花賞を制したアーモンドアイ 年明けのシンザン記念(1月8日/京都・芝1600m)から直行という”異例のローテーション”も苦にしないで圧巻の快勝劇。ラッキーライラックの「1強」ムードも、完全に振り払ってみせた。

 なお、その後に行なわれたオークストライアルでは、人気のサトノワルキューレ(父ディープインパクト)がフローラS(4月22日/東京・芝2000m)を制し、年明けデビューのランドネ(父ブレイム)がスイートピーS(4月29日/東京・芝1800m)を勝って、それぞれオークスへの出走切符を手にした。

 牝馬クラシック第2弾となるGIオークス(5月20日/東京・芝2400m)へ、いよいよメンバーが出そろった。今回は、そのひのき舞台に向かう3歳牝馬の『Sportivaオリジナル番付()』を発表したい。
※『Sportivaオリジナル番付』とは、デイリー馬三郎の吉田順一記者、日刊スポーツの木南友輔記者、独特なデータを駆使するパソコン競馬ライターの市丸博司氏、フリーライターの土屋真光氏、Sportiva編集部競馬班の5者それぞれが、今回はオークスに出走予定の3歳牝馬の実力・能力を分析しランク付け。さらに、そのランキングの1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として、総合ポイントを集計したもの。