2020.02.20

【木村和久連載】格安フライトで、
リゾートゴルフをもっと楽しもう!

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第243回

 最近、大手エアラインの予約開始時期延長や、LCCの普及により、非常にコンフォータブルな旅ができるようになりました。料金的にも安いし、予約も取りやすい。これは、いったいどうしたことか。順を追って、見ていきたいと思います。


(1)JALの予約開始日前倒しによる効果
 日本航空(JAL)のチケット予約は、従来は先得などを除いて2カ月前から受け付けていたのですが、昨年の秋以降、国内線は搭乗予定330日前から(国際線は360日前から)予約受付が可能となりました。

 だから今や、はるか先の予約ができるんです。海外ですけど、私なんて今年の9月にマレーシアに行く予定で、7カ月前の2月の段階ですでに予約してしまう大胆さ。もちろん、早く予約する分、料金も安くなり、予定が決められる人にとっては、朗報となっています。

 そして、この予約システムの前倒しの恩恵を受けるのが、マイルを使った旅行の数々です。

(2)JALの『おともdeマイル割引』がおトク
 JALのマイル旅は、ほんと便利で、何度も使っています。ただ、使い出がありすぎて、申し込みが殺到するのが問題でした。

 もともとマイルなんてものは、おおよそクレジットカードのポイントですからね。買い物したオマケで飛行機に乗れるのですから、実質タダみたいなものです。加えて、マイル旅は座席数に限りがあるので、人気路線は搭乗2カ月前の予約開始と同時に、ほぼ埋まっていました。

 けど、およそ1年前から予約できるとなると、いくらなんでもすぐに予約は埋まらず、旅行計画が立てやすくなりました。そして、そのマイル旅で一番コスパが高いと思うのが、『おともdeマイル割引』というフライトです。