カルビを食べるイ・ボミ。真剣な
眼差しで激闘のシーズンを振り返る (5ページ目)
「2年連続で賞金女王になることができて、ノームノム(ほんとーに、ほんとーに)うれしいで~す!」
この時点では、賞金女王を手にした"強いアスリート"にはとても見えない。普通の可愛い女の子が目の前でキャッキャ言っているだけだった。しかし、今季の話をし始めると、イ・ボミはカルビを食べる箸を置いて、真剣な眼差しで激闘のシーズンを振り返った。
(イ・ボミの本音2につづく)
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