2016.07.02

【内藤雄士ゴルフレッスン】スティックを使って、軌道を確認

  • 出島正登●取材・文 text by Ideshima Masato   中山雅文●撮影 photo by Nakayama Masafumi

白石あさえの目指せコースデビュー! 連載●第14回 
〜カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン〜

  クラブの正しい上げ方をマスターする

内藤雄士コーチ:以下内藤 前回のレッスンでは体を回転させるためには、体幹が重要だということを「レベレージディスク」の上に乗って感じてもらいました。今回は、クラブをオンプレーン(正しいクラブ軌道)で振るために必要な動きをマスターするためのドリルを紹介します。

白石あさえ:以下白石 クラブの上げ方は今までもやってきましたが、また違った方法があるんですか?

内藤 今までは肩の高さから肩の高さの振り幅で、スイングの土台となる部分を作ってきました。今回は、それよりも大きな振り幅になります。肩より上の部分は自分でクラブの動きを制御できないエリアです。肩の高さまでの軌道が正しければ、その先も正しいし、そこまでの軌道が間違っていれば、間違った方向に上がってしまいます。なので、改めて動作を覚える必要はないのですが、どのようにクラブが動いているのが正しいのかを把握しておくことは必要です。

白石 わかりました。よろしくお願いします。