サッカー日本代表に何人入る? 海外組最大派閥ブンデスリーガ日本人選手たちの活躍 (3ページ目)
菅原由勢
(ブレーメン/DF)
23試合出場/0得点3アシスト
昨夏にブレーメンへ期限付き移籍で加入した菅原は、新天地で右SB、右ウイングバックのスタメンを奪取。長らく先発出場を続け、自慢の攻撃力を売りにブレーメンの攻撃に厚みをもたらしてきた。
ただ、チームが不振を極めたことで、2月1日に菅原を重宝してきた前任のホルスト・シュテッフェン監督が解任され、新たにダニエル・ティウネ監督が招聘されると状況は一変。新指揮官の初陣と2戦目をベンチから戦況を見守ることになってしまった。
しかし、ここで踏み止まったのが菅原だ。指揮官交代後、3試合目で初めてスタメン起用されると、攻撃面のみならず守備面でも期待に応えるパフォーマンスを披露。加えて、持ち前のキャラクターでチームを盛り上げ、新年初勝利に大きく貢献した。大事な試合で結果を残したこともあり、続く試合でもスタメン出場。新監督の信頼を掴んだと言っても過言ではないはずだ。
この勢いを持続し、今回の日本代表でも結果で応えたいところだ。代表では主力の立ち位置ではないが、途中出場で状況を変える力を持っているのは間違いない。まだまだW杯行きが確定しているわけではないため、クラブで示している力を代表でも表現して、自身の価値を高めていきたいところだ。
3 / 5

