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【欧州サッカー】チャンピオンズリーグ制覇を狙うビッグクラブのシーズン後半のフォーメーションをチェック (4ページ目)

  • 井川洋一●文 text by Yoichi Igawa

パリ・サンジェルマン

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FW:ブラッドリー・バルコラ(フビチャ・クバラツヘリア)、ウスマン・デンベレ(ゴンサロ・ラモス)、デジレ・ドゥエ(イ・ガンイン)(イブラヒム・ムバイエ) 
MF:ジョアン・ネベス(ドロ・フェルナンデス)(ファビアン・ルイス)、ウォーレン・ザイール=エメリ(セニー・マユル)、ヴィティーニャ 
DF:ヌーノ・メンデス(リュカ・エルナンデス)、ウィリアン・パチョ(ルーカス・ベラウド)、マルキーニョス(イリア・ザバルニー)、アクラフ・ハキミ 
GK:マドベイ・サフォノフ(リュカ・シュバリエ)

 昨季の3冠王者はその後に臨んだクラブワールドカップでも決勝に駒を進めたため(チェルシーに敗れて準優勝)、新シーズンまで3週間しかオフがなく、その影響で序盤から負傷者が続出した。

 アカデミーから輩出された10代のマユル、ムバイエ、クエンティン・エンジャントゥら新顔を試す機会となり、なんとかやりくりしていたが、クープ・ド・フランスでパリFCに敗れて今季の3冠の可能性はなくなった。

 リーグアンでは首位から陥落した時期があり、CLではグループフェーズを11位で終え、プレーオフでモナコを下して16強へ。とはいえ、主力ではほぼ唯一無傷のヴィティーニャは万能感を増し、バロンドール受賞者デンベレも少しずつ調子を上げている。

 昨季も後半戦から尻上がりに勢いをつけたチームだけに、ここからどう変わっていくか、見ものだ。

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