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サッカー日本代表2030年ワールドカップのメンバーを予想 主力は変わるか?

 サッカー日本代表の4年後のメンバーを識者に予想してもらった。世代交代はあるのか? 主力は変わらないのか? 台頭するべき選手などを考察。4年後も上位を目指せる顔ぶれになっているだろうか。

【メンバーは大幅には変わらない】

中山 淳(サッカージャーナリスト)

この記事に関連する写真を見るFW/上田綺世 
MF/中村敬斗(佐藤龍之介)、久保建英、堂安律(鈴木唯人) 
MF/藤田譲瑠チマ(田中碧)、佐野海舟 
DF/鈴木淳之介(小杉啓太)、高井幸大、冨安健洋(市原吏音)、関根大輝 
GK/鈴木彩艶

 ベスト32で敗退した今回のW杯メンバーのなかで、前回大会に出場していなかったレギュラークラスは、鈴木彩艶、渡辺剛、佐野海舟、中村敬斗の4人。決して多くはなかった。

 過去と比較して、それなりに選手層が厚くなった現在の状況を考えれば、おそらく4年後のW杯メンバーが大幅に変わることはなさそうだ。

 1トップは現在27歳の上田綺世が最有力。オランダで得点王に輝いたことで、今後はステップアップ移籍も望めそうで、ストライカーとしての能力は自ずと磨かれるに違いない。もちろん、今大会のメンバーに食い込んだ塩貝健人、後藤啓介らも可能性は十分にある。

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著者プロフィール

  • 中山 淳

    中山 淳 (なかやま・あつし)

    1970年生まれ、山梨県出身。月刊「ワールドサッカーグラフィック」誌編集部勤務、同誌編集長を経て独立。スポーツ関連の出版物やデジタルコンテンツの企画制作を行なうほか、サッカーおよびスポーツメディアに執筆。サッカー中継の解説、サッカー関連番組にも出演する。近著『Jリーグを使ってみませんか? 地域に笑顔を増やす驚きの活動例』(ベースボール・マガジン社)

  • 浅田真樹

    浅田真樹 (あさだ・まさき)

    フリーライター。1967年生まれ、新潟県出身。サッカーのW杯取材は1994年アメリカ大会以来、2022年カタール大会で8回目。夏季五輪取材は1996年アトランタ大会以来、2020年東京大会で7回目。その他、育成年代の大会でも、U-20W杯は9大会、U-17W杯は8大会を取材している。現在、webスポルティーバをはじめとするウェブサイトの他、スポーツ総合誌、サッカー専門誌などに寄稿している。

  • 西部謙司

    西部謙司 (にしべ・けんじ)

    1962年、東京生まれ。サッカー専門誌「ストライカー」の編集記者を経て2002年からフリーランスに。「戦術リストランテ」「Jリーグ新戦術レポート」などシリーズ化している著作のほか、「サッカー 止める蹴る解剖図鑑」(風間八宏著)などの構成も手掛ける。ジェフユナイテッド千葉を追った「犬の生活」、「Jリーグ戦術ラボ」のWEB連載を継続中。

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