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【ドラフト2026】BCリーグから複数指名の可能性も NPB入り期待の逸材5人をピックアップ (2ページ目)

  • 井上尚子●文・撮影 text & photo by Hisako Inoue

【一躍注目を浴びたパワーピッチャー】

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川平真也(かわひらしんや・投手/沖縄県/23歳)

日本ウェルネススポーツ大中退→BC茨城 187cm・95kg 右投右打

24試合 87回3分の1 防御率 4.23  4勝8敗 奪三振68 奪三振率7.01

 三浦と同じくBC茨城で3年目を迎える川平真也は、最速154キロを誇る速球が持ち味の投手だ。

 187cmの長身と長い手足から繰り出すストレートの質がよく、威力もある。打者にとってはシュートも嫌な球だろう。当初は先発ローテーションで投げていたが、中継ぎ登板も増え、終盤は中継ぎで1イニングずつの登板に固定された。

 NPB球団が独自で行なった入団テストや練習会では、抜群のパフォーマンスを見せてスカウトを驚かせ、一番の注目を浴びたという。先発も中継ぎもこなせるうえに、伸びしろも十分だ。

 BC茨城では他に、2年目の金韓根(キム・ハングン・投手/22歳)、草場悠(くさばゆう・捕手/23歳)、車谷仁(くるまたにじん・内野手/24歳)にも調査書が届いており、吉報を待つ。複数の指名選手が出る可能性が高く、BC茨城が今年のドラフトの"台風の目"になりそうだ。

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