スカウトが密かに推すドラフトの「隠し玉」4人。大谷翔平級のスライダーを投げる投手も

  • 安倍昌彦●文 text by Abe Masahiko
  • photo by Ohtomo Yoshiyuki

 左投左打の外野手となると、「ポジション的に潰しがきかない」と言う人がいるが、プロのレギュラー外野手を見ると、結構、藤井のような選手がいる。

 ポジションは違うが、じつは何年か前に社会人で同じような選手を「隠し玉」として推したことがあった。それがNTT東日本からオリックスに進んだ福田周平である。スピード感、アグレッシブなプレースタイル、そして抜群の野球センス。ちなみに、福田も広陵(広島)から明治大、NTT東日本と、アマチュア野球の王道を歩いてきた選手だった。

 今シーズン、オリックスの1番として優勝争いの原動力となっているが、藤井もどのチームに入っても見事にフィットしそうな気がする。

 今回挙げた4人はバリバリの上位候補ではないが、こういう選手がチームにいると首脳陣としてはとてもありがたいのである。はたして、彼らの指名はあるのか。10月11日が待ちきれない。

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