コラムフォト 2017/06/29
日本ツアー「最後」の試合となったサントリーレディス。宮里藍をひと目見ようと多くのファンが詰めかけた記事を読む>宮里藍、悲願のメジャー制覇なるか。「最後の戦い」がいよいよ始まるphoto by Sueishi Naoyoshi 恵まれた体を持て余しているようにも見える藤浪晋太郎記事を読む>阪神OB藪恵壹が考える、藤浪晋太郎「完全復活」へのメンタル管理術photo by Kyodo News アイバーソンが3人制バスケでふたたびコートに戻ってきた!記事を読む>NBA三面記事。アイバーソンが「3×3バスケ」で東京五輪に参加?photo by AFLO ■森慎二(もり しんじ)1974年、山口県生まれ。岩国工高から新日鐵君津を経て、1996年ドラフト2位で西武ライオンズに入団。プロ1年目の1997年は6勝2敗9セーブ、1998年は8勝8敗5セーブという成績を残し、2年連続でリーグ連覇に貢献した。2000年は抑えとして23セーブをマーク。2002年、2003年には最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。2005年オフ、ポスティングシステムを使ってタンパベイ・デビルレイズに移籍したが、右肩脱臼のためメジャーリーグ登板は果たせなかった。その後、復帰を目指してリハビリを続けたが、断念。2009年にはBCリーグの石川ミリオンスターズのコーチ兼選手、2010年から2013年まで監督をつとめた。2015年からライオンズのコーチに。記事を読む>追悼・森慎二コーチ。4月に語っていた「腕がとれた!」悪夢の故障photo by Motonaga Tomohiro 前走の白百合Sでは激戦を制したサトノクロニクル記事を読む>ラジオNIKKEI賞、サトノクロニクルは本当に「遅れてきた大物」かphoto by Nikkan sports チームの勝利はもちろん、「自分のゴールがめちゃめちゃ大事」と語る小林悠記事を読む>主将と点取り屋の葛藤。川崎F・小林悠は「自分のゴールも大事ですもん」photo by Sano Miki 点を取ることへのこだわりは以前と変わらない小林悠記事を読む>主将と点取り屋の葛藤。川崎F・小林悠は「自分のゴールも大事ですもん」photo by Sano Miki ロード・アメリカでは19位に終わり、ランキングで3位から4位に後退した佐藤琢磨記事を読む>佐藤琢磨にチャンピオンの可能性はあるか。インディカー後半戦を予測photo by Hiroaki Matsumoto U-20W杯で4試合に出場し、3得点を挙げる活躍をした堂安律記事を読む>人材難の日本代表SB。「堂安律のコンバート」を福田正博は提案するphoto by Getty Images