2019.05.25

宮司愛海アナが「まさか」から1年。
「一番汗をかいた」取材相手は?

  • sportiva●文 text by sportiva
  • 佐野隆●写真 photo by Sano Takashi

―― 憧れていた選手や、自分が昔やっていた競技の一流選手に聞いてみたいこととかあったりしますか。

宮司 小さい頃、ほんとにスポーツを見ていなかったので、正直言うと、イチローさんくらいしかわからなかったんですよ。恥ずかしながら。そういう意味で言ったら、イチローさんにお話を伺ってみたいという気持ちはありますが、大谷翔平選手もどういう方なのか気になります。なかなか取材できない方とお聞きしているので。

―― ご自身は、スポーツをやっていなかったんですか。

宮司 やってないです。小学生の時にドッヂボールをやっていたのと、本当に小さい頃に新体操を半年ぐらいやったのと。あと、ダンスを7~8年やったことぐらいしか体を動かした経験がなくて。すごくスポーツ音痴なんです。

―― 今後もスポーツをご自身でやろうという気持ちはないんですか。

宮司 興味はあるんですけど、やる暇があったら勉強したほうがいいだろうなって思っちゃいます。ジムに行ったり、ランニングしたりとか、そういう運動はしますけど。

―― 失敗しちゃった、ということはありますか。

宮司 たくさんあります。日々そうです。1対1でインタビューしている時は特に、一番選手のそばにいるのは私なわけじゃないですか。「あ、今、心を閉ざしてしまったな」みたいな瞬間って一番わかるんです。

―― それは、どんなタイミングですか。

宮司 「あ、これ聞いてほしくなかったんだ」とか、「聞き方を間違えた」とか。(相手が)けっこうテンション高めだから、(自分も)こういうテンションで行ってみようかなと思ったら、それがちょっと高く行きすぎてしまったり。そういうことはよくあります。本当はあってはいけないんですけど、「もっといい聞き方ができた」っていう反省は毎回ありますね。あとは…去年のお話ですが、内川聖一(ソフトバンクの内野手)さんに「ナイスピッチングでした」って言ったこともありますし。今振り返ると信じられないですが、よく、言い慣れていない感じが出てしまっていましたね。

(つづく)

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