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【女子プロレス】伊藤麻希が語るスターダムでの野望「引退するまでに、すべての物語を完成させる」 (4ページ目)

  • 大楽聡詞●取材・文 text by Satoshi Dairaku

――スターダムの岡田太郎社長も、東京ドームでの開催を口にしています。

伊藤:もちろんスターダムで開催するなら絶対に出たい! でも、具体的にはまだ決まっていないから、現実的には新日本プロレスの1.4東京ドームに出場したいですね。そこに出るための最短ルートが、IWGP女子王座だと思っています。そしてプロレスを知らない一般層にまで私の名前を響かせたい。

――今後のレスラー人生は、どう考えていますか?

伊藤:引退するまでに、すべての物語を完成させるつもりです。引退試合は東京ドームで華々しくやるか、逆張りで、ファンとの距離が近い新木場1stRINGで終わるか......どちらにせよ、完璧な計画で進めていきます。

――Xは24.6万人、インスタグラムは20.7万人と、SNSをフォローしている、ファンのみなさんへメッセージをお願いします。

伊藤:SNSのフォロワーは"傍観者"も多いですが、私は会場に足を運んで熱狂してくれるファンをもっと増やしたい。私自身、メディアでどんどん露出して、「伊藤リスペクト軍団」も有名にして世界を獲る! 伊藤麻希は、絶対にもっと売れます。目を離さないでください!!

【プロフィール】

伊藤麻希(いとう・まき)

1995年7月22日生まれ、福岡県出身。2011年、アイドルグループ「LinQ」の2期生としてデビュー。「世界一かわいい」というキャラクターとSNSでの破天荒な発言で注目を集める。2016年にプロレスラーデビュー。2017年のLinQクビ以降、自らを「クビドル」と称し、逆境を糧にカリスマ性を爆発させた。2019年のアメリカ遠征を機に「ツインテールの女の子が中指を立てるスタイル」が現地ファンに熱狂的に支持され、AEWやGCWなど世界のメジャー・インディー団体で活躍。ニック・ゲージとのタッグ「Maki Death Kill」としてカルト的な人気を博し、GCWエクストリーム王座を300日以上にわたり保持した。2025年8月、東京女子プロレスを卒業し、2026年1月からスターダム所属。現在は「伊藤リスペクト軍団」を率い、世界の頂点を見据えている。

【大会情報】

ミツカン フルーティス presents ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026

日時. 2026年4月26日(日)

会場. 神奈川・横浜アリーナ

開場. 13:40 · 本戦開始時間. 15:00

詳細は公式HPへ>>

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