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【女子プロレス】伊藤麻希が語るスターダムでの野望「引退するまでに、すべての物語を完成させる」 (3ページ目)

  • 大楽聡詞●取材・文 text by Satoshi Dairaku

【個人、軍団での将来的な野望】

――強さだけでなく、見た目とのマッチングも重要なんですね。

伊藤:めちゃくちゃ重要です! 同じ理由でタッグのゴッデス・オブ・スターダム王座もいいかなと思ってます。あれも黒ベースでかっこいいから。逆に、(トリオマッチ専用の)アーティスト・オブ・スターダム王座だったら、(3本あるベルトのなかで)私は絶対ピンクをもらおうかなって。

――アーティスト王座のベルトの色は、オレンジ、ピンク、スカイブルーですからね。

伊藤:そう! 「自分のことしか考えてないじゃないか」って言われるかもしれないけど、ベルトを巻いた時のトータルコーディネートも含めての"スター"ですから。まずは、朱里さんからベルトをはぎ取りたいし、そのベルトを巻いた姿で本も出したいっていう夢もあります。

――ベルトを奪取したら叶いそうですね。ユニット「伊藤リスペクト軍団」としての展望はいかがですか?

伊藤:軍団を大きくしたいです。今は(古沢)稀杏だけですが、彼女は空気を読むのが天才的にうまい。私は自分より目立つ人が苦手なんですが、入場の時、私が「世界一可愛いのは~?」と聞いて「伊藤ちゃーん!」というコールを求めますが、彼女は「世界で2番目に可愛いのは~?」と聞くんですよ。場をわきまえていますよね。

――これまで何度か新メンバーを迎えましたが、その日のうちに離れてしまうケースが多いように感じます。

伊藤:私のわがままについてこられるのが条件ですから。そういう意味で、稀杏は最高のパートナーです。あと梨杏や虎龍清花も気になります。虎龍は、うちの軍団に加入したら輝くと思うんですよ。

――ベルト以外に、個人的な目標はありますか?

伊藤:東京ドームでのシングルマッチを決めて、自分の入場曲を歌いながら入場すること!

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