【男子バレー】イタリア紙記者は好調の髙橋藍を警戒 ネーションズリーグで首位の日本と主力合流のスター軍団が激突 (3ページ目)
彼らとともにプレーするのはセッターの深津英臣。そして左利きのオポジット宮浦健人も安定した働きを見せており、そこに昨年の世界選手権は欠場した主力の西田有志が加わる。また、イタリアはリベロ小川智大の存在も忘れてはならないだろう。彼のレシーブと守備の安定感は日本の大きな武器であり、来季は髙橋と同じくポーランドのルブリンでプレーする予定だ。
とにかく7月15日からの1週間は、イタリアにとっても日本にとっても重要なものとなるだろう。今大会の主役と目される両チームが、この最終週でどのような戦いぶりを見せるのか。そしてチームの真の実力がどれほどのものなのか。その答えが少しずつ見えてくるはずだ。
世界ランキングでは現在、イタリアがポーランドに次いで2位。日本は3位のアメリカに続く4位につけている。現段階の世界トップクラス同士の対決に、大きな注目が集まっている。そしてそのあとには7月29日から8月2日にかけて、中国の寧波で行なわれるファイナルラウンド(予選ラウンドの上位7チームと開催国・中国が出場)が待っている。
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