日本代表の異色ラガーマンに家はなし。
全国でステップ対決を実施中 (6ページ目)
「オリンピックに出場するだけでなく、結果を残したい。2019年のワールドカップの盛り上がりもあるので、東京五輪ではある程度セブンズを見てくれると思いますが、オリンピックで終わりにはしたくない。セブンズのステージをもうひとつ上げて、オリンピック後にもつなげていきたい」
「ステップの伝道師」として自分を磨き続ける林大成は、アドレスホッパー生活を続けながらオリンピックという夢の舞台に挑む。
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