2020.04.05

五郎丸ら2015年ラグビーW杯組の今。
俳優としてブレイクした選手も

  • 斉藤健仁●取材・文・撮影 text & photo by Saito Kenji

 2019年ラグビーワールドカップで初のベスト8に進出し、日本列島を盛り上げてくれた「ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜の戦士たち)」。その4年前、2015年大会で南アフリカ代表を破る「ブライトンの奇跡」など予選プール3勝を挙げたことが、2019年大会の飛躍につながったことは明白である。

独特なルーティーンで一世を風靡した五郎丸歩のプレースキック 世紀の大金星を挙げた「エディー・ジャパン」。2015年ラグビーW杯の日本代表メンバー31名は、現在どうしているのだろうか。

 まず、2015年大会に続いて2019年大会のメンバーにも選ばれたのは、下記の10人。

 FL(フランカー)リーチ マイケル(東芝)、HO(フッカー)堀江翔太(パナソニック)、PR(プロップ)稲垣啓太(パナソニック)、LO(ロック)トンプソン ルーク(元近鉄)、FLツイ ヘンドリック(サントリー)、No.8(ナンバーエイト)アマナキ・レレィ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)、SH(スクラムハーフ)田中史朗(キヤノン)、SO(スタンドオフ)田村優(キヤノン)、WTB(ウィング)/FB(フルバック)松島幸太朗(サントリー)、WTB福岡堅樹(パナソニック)。