【NHL】ジャスティン・ビーバーがブラックホークスファンを怒らせた理由
★アメスポ事件簿97★
人気アイドルのジャスティン・ビーバー(19歳)の取った行動が、シカゴ・ブラックホークスのファンから大きな怒りを買った。
事の発端は、スタンレーカップのファイナル中に、ビーバーがブラックホークスのロッカールームに訪れたときのこと。アメリカ4大プロスポーツの中で、「最も獲得するのが難しい」と言われているのが、NHLの優勝トロフィー「スタンレーカップ」。長い歴史を持つことから、スタンレーカップには語り継がれている迷信がある。それは、「優勝するまでカップに触れてはいけない」ということ。もし優勝する前にトロフィーに触れれば、そのチームは負けてしまうという逸話があるのだ。
しかしビーバーは、そんなことを知らずに触り、スタンレーカップとツーショット。これを見たブラックホークスファンは、「負けたらどうしてくれるんだ!」と大激怒した。幸い、ブラックホークスはファイナルでボストン・ブルーインズを4勝2敗で破り、見事スタンレーカップを獲得。ビーバーの愚行は忘れ去られつつあるが、もし負けていれば、第1級戦犯としてファンから吊るし上げられたことだろう。