サマンサタバサLで見た女子プロたち
「夏の勝負ファッション」9連発 (3ページ目)
■ワンピースに見えるが、上下セパレートのリゾート感あふれるウエアで現れたホステスプロ香妻琴乃。昨年はシード権を逃し、今年もここまで賞金ランク40位台で安全圏とは言えない。「調子は悪くない」だけに、夏場以降、スコアはまだまだ伸ばせるはず。
■大人向けのウエア「NO7 Samantha Thavasa」を着こなす青木瀬令奈。この日はヤシの木柄のシャツに白パンツの涼しげなコーディネートで、黄色のサンバイザーとベルトがアクセントになっている。今大会は気合いが空回りしたか予選落ちだったが、今季は好調が続いており、賞金ランク上位者だけが出場できるTOTOジャパンクラシックの出場を目指す。
香妻、青木のペアリング。サンバイザーはおそろい!
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