【欧州サッカー】アーセナル、マンチェスター・シティ、バルセロナ...新シーズンを席巻する強豪のフォーメーションと戦いぶりを紹介 (5ページ目)
パリ・サンジェルマン
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FW:フビチャ・クバラツヘリア(ミカ・ゴッツ)、ウスマン・デンベレ(フェラン・トーレス)、デジレ・ドゥエ(マグネス・アクリウシュ)
MF:ファビアン・ルイス(ドロ・フェルナンデス)、ジョアン・ネベス(セニー・マユル)、ヴィティーニャ(ウォーレン・ザイール=エメリ)
DF:ヌーノ・メンデス(リュカ・エルナンデス)(リュカ・ディーニュ)、ウィリアン・パチョ(ルーカス・ベラウド)、マルキーニョス(イリア・ザバルニー)、アクラフ・ハキミ
GK:マドベイ・サフォノフ(リュカ・シュバリエ)
ここ2シーズン、メジャータイトルのほとんどを手にしているパリ・サンジェルマンだが、今季はリーグ戦第4節終了時点で1勝2分1敗。多くの選手がW杯やクラブW杯、欧州選手権に出場し、ここ3年はほとんど休暇を取れていないことが要因と考えられる。過去2シーズンもスロースタート気味だったとはいえ、この始まりはさすがに不安だ。
ブラッドリー・バルコラ、ゴンサロ・ラモス、イブライム・エンバイエ、イ・ガンインを放出した攻撃陣には、フランス代表マグネス・アクリウシュ、スペイン代表フェラン・トーレス、ベルギー代表ミカ・ゴッツを加え、戦力値と選手層を維持。ベテランのフランス代表リュカ・ディーニュを迎えて、やや手薄なSBの層を厚くした。
レギュラーメンバーは昨季後半戦と変わらず、過去2シーズンと同じようにじきにリズムを取り戻すはずだが、やはりどんなチームにとっても勝ち続けるのは難しいのだろうか。
>>後編「欧州サッカー日本人所属注目クラブのフォーメーション」
著者プロフィール
井川洋一 (いがわ・よういち)
スポーツライター、編集者、翻訳者、コーディネーター。学生時代にニューヨークで写真を学び、現地の情報誌でキャリアを歩み始める。帰国後、『サッカーダイジェスト』で記者兼編集者を務める間に英『PA Sport』通信から誘われ、香港へ転職。『UEFA.com日本語版』の編集責任者を7年間務めた。欧州や南米、アフリカなど世界中に幅広いネットワークを持ち、現在は様々なメディアに寄稿する。1978年、福岡県生まれ。
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