サッカー日本代表に何人入る? 海外組最大派閥ブンデスリーガ日本人選手たちの活躍 (4ページ目)
町野修斗
(ボルシアMG/FW)
23試合出場/3得点0アシスト
2026年になって町野の状況はあまり芳しくない。ボルシアMGが長身FWと快速アタッカーを前線に配置するスタイルを選択したのが理由のひとつではあるが、町野自身も途中出場でチャンスをもらった際に大きなインパクトを残すことができず、苦しい時期が続いているのだ。
それでも、一時期の低調なパフォーマンスは脱したと言っていい。実際、第22節のフランクフルト戦以降は、「昔のプレーを見直した」と本人も言うようにチャレンジングでダイナミックなプレーが増えた印象がある。先週末のバイエルン戦でも途中出場でピッチに投入されると、数的不利のなかで前線の起点を作るなど孤軍奮闘。決めきることはできなかったが、短い時間で4本のシュートを放ち、相手に脅威を与えた。
あとは"結果"が必要になる。いかにいいプレーをしていようが、ストライカーにはどうしても数字が求められる。残りのシーズン、しっかりと結果にフォーカスすることで序列を上げていきたいところだ。
日本代表にしても同じことが言える。クラブでベンチ生活が続いているようでは、今までの積み重ねがあるとしても最後にメンバーから外れてしまうことだってあり得る。そういう意味でも、今回の活動では確かな結果を残す必要があるはずだ。まずはクラブで結果を残し、いい流れで代表に臨んでいきたい。
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