2016.08.05

本田圭佑のアメリカ通ぶりに同僚もビックリ。ミラン密着写真日記

  • text & photo by Studio Buzzi 利根川 晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko

 アメリカ各地で行なわれていたインターナショナルチャンピオンズカップが終わった。計3試合を戦ったツアーに参加したミランと本田圭佑に密着した。写真日記・第1弾はこちら>>


7月28日

サンフランシスコに降り立った本田圭佑 アメリカで行なわれているインターナショナルチャンピオンズカップ。バイエルン戦(3-3のドロー。PK戦でミランの勝利)の次の試合はカリフォルニア州のサンタクララでのリバプール戦だ。そのためミラン一行はシカゴを後にし、飛行機でサンフランシスコに移動した。

 国内だというのに移動時間は約4時間、時差も2時間ある。やはりアメリカは大きい。フライト中は、寝る者、仲間とトランプをする者と、その過ごし方は様々だが、本田圭佑はいつもの定位置である後方座席に座り、音楽を聴いていたようだ。飛行機を降りるとカリフォルニアというイメージ通りの青い空が我々を迎えてくれた。ケイスケも思わず笑顔になったところをファインダーに捉える。

 ホテルでひと休みしたあと、午後はサンフランシスコ州立大学のグラウンドを借りての練習。チームは2グループに分かれ、バイエルン戦にスタメンで出場した者は軽めのメニューをこなしていた。この練習は一般にも公開され、多くの人々が見学に来ていた。