【WBC】侍ジャパン2009「日本代表、連覇までの軌跡」

  • 益田佑一●写真 photo by Masuda Yuichi

初戦の中国戦を完封勝利で飾ったジャパン初戦の中国戦を完封勝利で飾ったジャパンRound 1 in TOKYO
Pool A

1次ラウンドを2位で通過したジャパン1次ラウンドを2位で通過したジャパン


■1次ラウンド Game 1
2009年3月5日/東京ドーム
ダルビッシュ有の好投もあって、中国に完封勝ちを収めたジャパンダルビッシュ有の好投もあって、中国に完封勝ちを収めたジャパン 初回、一死二、三塁のチャンスを生かせなかったジャパン。だが3回、四球から盗塁の中島裕之を二塁に置き、続く青木宣親の中前打で先制点を奪う。さらに4番・村田修一にも2点本塁打が飛び出し3点を奪う。投げては先発のダルビッシュ有が4回を無安打、無失点の好投。リリーフ陣も危なげないリレーで、初戦を完封勝ちした。


■1次ラウンド Game 4
2009年3月7日/東京ドーム
韓国投手陣から14点を奪い、7回コールド勝ちを飾った韓国投手陣から14点を奪い、7回コールド勝ちを飾った 因縁の一戦は1回から大きく動いた。イチロー、中島裕之、青木宣親の3連打で1点を奪うと、6番・内川聖一にもタイムリーが飛び出し、初回に3点を奪う。その裏、松坂大輔が金泰均(キム・テギュン)に特大の2点本塁打を打たれるも、許した得点はこれだけ。2回以降も韓国投手陣を打ち崩したジャパンが14点を奪い、7回コールド勝ちした。

■1次ラウンド Game 6
2009年3月9日/東京ドーム
打線が韓国投手陣の前に沈黙し、完封負けを喫した打線が韓国投手陣の前に沈黙し、完封負けを喫した 3回まで両軍合わせてヒット1本という緊迫した展開。だが4回表、先頭打者に四球を与えた岩隈久志が、その後ヒット2本を浴び1点を失ってしまう。打線は6安打を放つもつながらず、最後は韓国の守護神・林昌勇(イム・チャンヨン)の完璧な投球の前に三者凡退。ジャパンの1次ラウンド・プールAの2位通過が決定した。

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