4回目の五輪へ。スノーボード・竹内智香選手の決意

photo by Murakami Shogophoto by Murakami Shogo「すぐにでも五輪のスタートラインに立ちたい」と話していた竹内選手。これまで出場した五輪では、スノーボードは大回転しか種目はなかったのが、ソチでは回転も増えて2種目になったため、竹内選手は「8年分の価値がある」と思っているそうです。

「そこで少しでも結果を出せば、アルペンスノーボードの認知度が上がる。だから、是非とも結果を出したい」と決意を語ってくれました。バンクーバー五輪以降は「好きなことをすべてできた競技人生だから、毎日が充実していて後悔はない!」と言い切っていた竹内選手。その前向きな姿勢を見ていると、20代最後の1年をくよくよ悩みながら歩んできた私は、爪の垢を煎じて飲みたいくらいです。

 言葉のひとつひとつから芯の強さが伝わってくるたくましい女性だなと思いましたが、同時に、話をしてみるとシャイな一面もあって、競技に打ち込んできた人独特の純粋さも感じました。ソチではぜひ好結果を出してもらいたい選手のひとりなので、全力で応援したいと思います!

折山淑美/構成

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