2020.07.06

内田理央さん、ラウンドを想定した練習で、真っ直ぐ飛ばす難しさを知る

  • photo by Setsu Takahiro(biswa)

 第13回 練習場でラウンドを想定した練習 -前半-

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 内田理央(うちだ・りお)さんが、ゴルフに初挑戦! 6カ月でコースデビューを目指します。指導するのは、初心者からプロまで、幅広い層にレッスンを行なっている関浩太郎コーチ。ゴルフ練習場でのレッスンをつづけています。第13回はラウンドを想定した練習。打っていい方向の範囲を決めて、ドライバーショットを打ちます。
↓【動画】練習場でラウンドを想定した練習 -前半-

ミドルホール(パー4)をまわる想定

内田理央(以下内田)前回はドライバーで気持ちよく打つことができました。

関浩太郎(以下関コーチ)当たりましたね。練習場の奥のネットまで届きましたよね。

内田 はい!

関コーチ 練習場のマットの方向どおりに、スイングに集中して打つことがある程度できてきました。次はラウンド。ゴルフ場に行く前に、ゴルフ場を想定した練習法をお教えします。

内田 なるほど。

関コーチ まずゴルフ場には、パー3。3打でまわれたらプロ級ですよというショートホール。それからパー4。4打で穴に入れられたらプロ級ですよというミドルホール。そして、パー5。5打でまわれたらいいですよというロングホール。この3種類のホールがあります。

内田 はい。今日は、どのホールを想定しますか?

関コーチ 今日はミドルホール。パー4を想定してやってみます。だいたい女性の場合ですと、1打目からグリーンまで300ヤードくらいのところが多いです。ドライバーで今から1打目を打ちますが、たとえば130ヤード飛んだとなると、残りは170ヤードになります。