コラムフォト 2017/03/06
最終ラインから攻撃を組み立てる遠藤航記事を読む>浦和レッズ「2種類のビルドアップ」が、ハイレベルな攻撃を演出するphoto by Yamazoe Toshio 初戦のキューバ戦での先発が有力視されている石川歩 記事を読む>まず初戦でキューバをコテンパンに。日本のWBC優勝に必須の条件photo by Getty Images フライブルク戦に先発、通算出場試合を235とした長谷部誠 記事を読む>祝ブンデス新記録。そもそも、なぜ長谷部誠は常に試合に出ているのかphoto by Getty Images 初のFリーグ王者に輝き、胴上げされる木暮賢一郎監督記事を読む>シュライカー大阪が初の年間王者。Fリーグ10年目に新たな扉が開くphoto by Kawai Taku 2006年WBC韓国戦で李承燁に被弾。このとき異変が起きていた記事を読む>WBCの悲劇。そのとき、豪腕サウスポー石井弘寿に何が起きたのかphoto by Kyodo News 敗戦後、肩を落とす札幌の選手たち 記事を読む>前半互角も、後半崩壊で2連敗。コンサドーレに蘇る「5年前の悪夢」photo by Getty Images デビュー2連勝を飾って注目を浴びているファンディーナ 記事を読む>岩田騎手ゾッコン。激アツ牝馬戦線に新たに現れた大器ファンディーナphoto by Nikkan sports ■石井弘寿(いしいひろとし)1977年、千葉県生まれ。1995年ドラフト4位で東京学館高からヤクルトスワローズに入団。先発、リリーフとして活躍し、日本一にも貢献した。2002年、リーグ最多登板で最優秀中継ぎ投手に輝く。2004年、アテネ五輪に出場、銅メダルを獲得。2005年には抑えとして自己最多の37セーブを挙げ、球界屈指の左腕に成長した。2006年オフに左肩の手術をした後は、リハビリの日々を送る。2011年9月、引退表明。2012年にスワローズの二軍育成コーチに就任。2017年から一軍投手コーチを務めている。記事を読む>WBCの悲劇。そのとき、豪腕サウスポー石井弘寿に何が起きたのかphoto by Motonaga Tomohiro