箱根駅伝区間賞、青学大の黒田朝日と太田蒼生が語る「アディゼロ アディオス プロ エヴォ1」の魅力 (2ページ目)
黒田がフィルムに出演
エヴォ1を着用する象徴的なランナーとなった黒田は、今年1月1日からスタートした、アディダスの新グローバルブランドキャンペーンのフィルムに登場している。
このキャンペーンは、「YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)」をメッセージに、アスリートがプレッシャーから解放され、純粋にスポーツに向き合うことで広がる可能性をテーマにしている。駅伝にフォーカスしたキャンペーンフィルムでは、クイーンとデヴィッド・ボウイの名曲『アンダー・プレッシャー 』に合わせて、プレッシャーを乗り越えて走り出していくランナーの姿を描いている。
プレッシャーから解放され、箱根駅伝で最高の結果を手にした黒田は、まさにこの「YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)」を実践したアスリート。すでに「その時々の環境や空気感に左右されることはあまりない」という境地まで到達している。箱根駅伝当日も「プレッシャーは全然なく、本当に自然体で走れた」と自らの可能性を最大限に発揮できたと感じている。
アディダスはエヴェ1をはじめとした革新的なレーシングシューズとともに、メッセージ性のあるキャンペーンを発信することで、今後もアスリートを応援していく。
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