【ハイキュー‼×SVリーグ】岡山の城戸うらんは北信介をベストメンバーに チームを引き締める力は「積み重ねてきた日々があってこそ」 (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「私は稲荷崎戦が好きなんですが、点差が開いた時に出場した北さんが、空気を引き締める描写が一番好きです。チームを引き締められるっていうのは、積み重ねてきた日々があってこそなので、そこがかっこいいです」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
烏野高校vs稲荷崎高校
「さっきも話したこの試合ですね。読む日によって、宮侑が好きだったり、北さんが好きだったりするんです(笑)。それくらい、ふたりのよさが出ている。烏野も、田中龍之介の『ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか』は名シーンですね」
【プロフィール】
城戸うらん(きど・うらん)
所属:岡山シーガルズ
2001年12月27日生まれ、奈良県出身。167cm・アウトサイドヒッター。友人に誘われて8歳でバレーを始める。中学2年時の前十字靭帯断裂も乗り越えて成長し、大阪国際滝井高校(現・大阪国際高校)では春高バレーに出場。2020年に岡山シーガルズに入団した。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
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